2016年12月6日火曜日

積ったり解けたりを繰り返している中で、
数日間の暖かい日を利用して一部ですが屋根の補修をしました。

夏の間にトタン屋根を取り外し、垂木と屋根の下地を交換したので
屋根材を貼るだけだったのですが、素材がなかなか決まらずにいました。

無難なのはガルバやトタンなどだとは思いますが
塗料も優れているものもありますし
断熱、吸音などの性能の面でも優れているのではないかと思い
実験的に使用して経過をみてみようと思います。

室内側は断熱材を入れて、室内の端から端まで一枚板で仕上げ
広がりを感じられるようにしました。
こちらもしばらく無塗装で変色の様子をみて仕上げを決めようと思ってます。